もしFIREをしたらあなたなら何をしたいですか?
俺が唯一、この先の人生でしたいのはスマホ片手にFXで稼ぎながら世界中を旅したい。
例えば今日FXで20,000円を稼げたらその半額分を旅の資金としていいというルール。
逆にそれ以外の夢はない。人は何かをしたくてFIREするのか、何かをしたくなくてFIREするのか?FIREしたいと思う方はぜひ、俺がこの後する話を読んで本当に望んでいるのか考えてみてほしい。
子供の頃から大好きな話がある。
とある村に毎日ゴロゴロ寝てばかりの男がいました。ある時、村人が男に言いました。「お前、寝てばかりいないで少しは働いたらどうなんだ?」と。すると男は尋ねます。「一生懸命に働いたらどうなるんだ」。村人は答えました。「休日にゴロゴロ寝ていられる」。男は答えます「あ、毎日ゴロゴロしてるんでもう大丈夫です!」
この話が真理だと思う。
エントロピーの法則をご存知だろうか?この法則は、時間の経過とともに物事が無秩序になるという、物理学における不可逆的な変化の方向を示している。つまり物事はやればやるほど悪くなっていく。
GDP(国内総生産)もそうだと思わない?
自分で野菜を育てたらGDPとしての成長はゼロなのに、エンジンを稼働させて畑を耕し、より多くの農薬と着色料で見た目を彩り、より多くの中間マージンが抜かれ、より遠くへ運ばれるほどGDPは高く、経済的に成長していると言える。本当はそんなはずないよね。
俺たちって本当に何かをしなくてはいけない存在なのかな?戦略を立てて、勝ち筋を見つけ、成功を語れる存在になることが正解なのかな?
英語で人間をhuman-beingと書く。human-doingじゃないんだ。何か行動をしているときに人は人として足る存在ではなく、そこに存在することで人である。
無理してない?本当にそれが望むこと?

多くの失敗する起業家を見てきた。その人は誰かの成功話を間に受け、自分ならもっと大きいことができる。その成功した人の戦略を真似して、よりキャッシュフローを高速で回し、横展開で拡大しようとする。でも、多分そうじゃない。
はじめは戦略なんてない。好きだからはじめて、したいから続けた。結果が出たから戦略という名がついた。つい、カッコつけてそれっぽく語った。そんなもの。
僕はブルーオーシャンを狙い、1秒1秒顧客導線を整理し、などと先に決めて勝ってる人を見たことがない。勝っている人は勝ってから戦略っぽい話に昇華している。
成功した人の話を間に受けて自分ならもっとできると思い込んでしまうことを心理学で利用可能性ヒューリスティックと呼ぶ。つまりはヒューマンエラーだ。うまくいく前からドーパミンが出て、成功体験の前借りをしてしまう。だから本当の成功まで走りきれない。
本当はやれることをやるんじゃなくて、やらないことを決め切った先に、そして誰もがそんなのやめなよというのに手が動いてしまい、人知れず続けてしまうもの。それが本当にやりたいこと。
FIREをしたいのであれば、偽物の、紛い物の「やりたいこと」は捨てよう。他人の評価や見られ方を意識した社会性のある嘘はやめる。もっと素直に、そして疑いながらやりたくないことを研ぎ澄ましてほしい。
つまり「心が止まらない 🎶」ここで決めなきゃ無職じゃねぇ、いくぞ俺の究極Vモンキーということ。

綺麗だろ、これ1,500ゲーム天井で死んでるんだぜ。
無職4日目、やりたくないことを徹底的に排除した結果、やりたいと思ったのがヴァルヴレイヴ2だったのさ。モンキーターンじゃないんかい!



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