バイタリティは無限じゃない!
やる気スイッチをバカになるほど押してきた人生だろう。
脳科学的に「動けないときは」最初の10秒が肝心。
本を開く、パソコンの電源を入れる、1行だけ書く、ゴミを1つ捨てる、靴をはく。やる気が出るのを待つのではなく、まず動くことで脳の「側坐核」が刺激され、ドーパミンが出てやる気が後からついてくる。
そうやって動けない自分を突き動かしてきた。

でも、動けないのってそもそも疲れてるんじゃないの?
だるおもー、ずっしり、ズーン!
ピラミッドを作ってた頃の平均寿命は30歳前後といわれる。
それならいいよ。
短い人生、駆け抜けて、飲んで騒いで、鞭打って、はっちゃけて。
でもさ、あと50年くらいあるのよ。いつまで勉強を続けて、いつまで体力振り絞ればいいのよ。
やる気スイッチを殴打する前に、チルしなさいよ、全くもう。
本日をもちまして無職FIRE30日が経過いたしました。
30日で進んだことはと言われると、とにかく何かを残しておきたいと始めたブログだけ。
昨日、ようやく会社の備品を返却し、部屋の模様替えをして綺麗さっぱり過去と決別をしたのである。
ブログにはまだAdsense申請も基本となるGA4、サチコも入れていない。収益化の準備も戦略も1mmも進めていない。やった方がいいんだろうと思いつつ、正直、脳にブロックがかかる。
そんなもんなんだ。
片付けについては自発的、オートマティックに体が動いた。毎日8時間くらいリモートで作業していた部屋、埃だらけで足元ザラザラだった。気づかなかった。
人の回復に30日なんてあまりに足りない。
そしてやる気スイッチを押さなきゃ動けないくらいしんどいことはやっぱり続かない。無理して出せる成果なんて限られている。脳を騙して勝てる勝負なんてたかが知れてる。
それ本当にやらなきゃいけないことなの?
ある大手勤めの知り合いの話だ。52歳にして女性管理職。更なる昇進には最低2年以上取得にかかる国家資格の勉強が必要だ。
いや、もう定年じゃん。
これまで勉強して頑張ってきて、その最後に若者が死ぬほど時間を費やして取る、国家資格を求められて休まることなく、定年。
それが好きな人はいいんだ!オートのやる気スイッチならね。
でも基本は「いつかゆっくりできるために今を頑張っている」オンボロマニュアル車のはず。
いつかは自分が決めない限り、社会は与えてくれないようだ。
ワークライフバランス、働き方改革、社会は変わっているようで、より加速している。
バイタリティは無限じゃない。その源泉まで尽きてしまわぬよう、OFFにするのはスマホじゃなくあなたかも知れない!



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