円相場が対ドルで一時39年半ぶりの安値を付け161.963へ。
前回、為替介入の入った高値160.723から155.016へ、570pips下げた5月1日から1ヶ月半をかけ、同じ水準へ。そこからさらに1週間ジリ上げを繰り返し162円は目前。
一度この状態に入ると茹でガエル状態で、もう上がるのが当たり前。財務省も当たり前のように守るのを諦め始めてしまう。
FXはキンキンに見出したら負けるが、もう少しまともに対応するかなとショートを多めに持ってしまったので俺も余裕がない。だいぶ注視する必要がある。
今日6月29日の23:47現在、161.963が最高値。162に触れた時点で対策がないと163まで突き抜けるだろう。162.5に介入を仕掛けていれば優秀だが、多分もう茹でガエル状態で放置しそうだ。
こうなってくるとスケジュール的には深夜、ワールドカップに紛れて162へ突入、一旦161.5まで下げるものの急速に上がり162.5へ。6月30日に慌てての口先介入が10時、15時に入るが無風。良くて金曜に為替介入あり、悪ければ完全放置。1週間ほどまたジリジリ同じ横ばいを繰り返し、再度162.5、163を超える。
正直、米雇用統計に全ては依存することになるが、下がるわけがない!これまで一度でもまともに円高になったか?この数年。トリッキーな策で一時的に下げたが、結果どうだ!円は信用できない。
最悪165まで可能性はある。
戦略としては一旦利確できるものを解除していき、証拠金余力を作りながら浮上、証拠金が持たなければカット105%までには判断をつける。
今回、普段のルールから少しだけ逸脱して、不安を抱える結末になっているのであまり良くない。これまでも過去5,6回に渡り為替介入期待のフルレバで大損してきた。今回はそうならないようにまだ冷静に維持している部分もあるが、そこまで酷い円安を見越してはいないため安心感はない。
FXは最悪のケースを常に想定し、その時のどこでどの行動を選択するか前もって決めておく必要がある。
大抵の人生の悩みは91%起こらないと前に書いた気がするが、FXの最悪の想定は必ず訪れる。むしろ最悪の想定を最も容易くえげつなく超えてくる。D4Cだ!
最悪に備えよ!衝撃に備えよ!備え続け、負ける可能性を徹底的に排除したものだけがFXという戦場から生き残る!命を張れ!金は命より重い!



コメント