たった800万円でFIREした勇者

倒産伝説FIREまんの生活記録

X(旧twitter)はこちら

無職FIRE2日目|クイズ 早期退職がもたらす一番大きな感情は?

ブログ 無職QUEST
この記事は約4分で読めます。

大きく変わったことは何か?と聞かれ真っ先に答えたいのが、やはりストレスからの解放だ!!

駅は人でごった返している、縦横無尽に左右から来る人、急に立ち止まる老人、スマホ歩きで詰まる列、こちらが意識して避けていかないとヒヤッとする瞬間が多い。

ふと、人のいない公園に着いた時、「今日は5回イラっとしたな」なんて考えた。そしてこのスゴさに気づいてほしい。

仕事をしている時、鳴り止まぬLINE、24時間自分のタイミングでかけてくる上司の電話、すぐに返信することでデキる奴を演出したい。そうやって気遣い、無理の連続。実は圧倒的ストレスが降り注いでいる。

今日何回イラっとしたか?なんて単発の話ではない。今日何時間連続でストレスに晒され続けていたか?と言う確率変動の話なのである。つまり、今日何回イラっとしたか、数えられるほどストレスが減ったと言うスゴい話なのである。

ストレスが減った人間は何をやると思う?

苺を植えて、立ち食い蕎麦を食べて、公園のイチョウの新芽は小さいのにちゃんとイチョウの形をしているのかぁなんて感動する。

つまんな!!と思うかもしれないが、今までの俺では考えられない。毎日仕事のことだけを考えて、PCに向かい続け夜一食だけの生活をしていた。統合失調症なみに仕事というものにずっと監視されているような日々だった。

なので逆にこんな人はわざわざFIREしなくてもいいんじゃないと思うのは、家に帰ったら仕事のことをすっかり忘れNetflixを楽しめる。休日には絶対仕事のLINEを見ないし、気にもならない。自分の休日は守られるべき尊厳があって当たり前。そう思って生きられている人は俺から見ればもうFIREしているのと一緒。

わざわざ安定を捨ててFIREする必要もない。給料はもらえるなら絶対にもらった方がいいと思う!!

そして今日も少しスロットを嗜んだ。なんでも知らないことを学ぶと言うのは面白くて、例えば東京喰種(トーキョーグール)はBONUSの天井が1,200ゲームと決まっている。幸運にも884ゲーム回してやめられている台があった。あと300ゲーム、1万円(メダル500枚)で当たりが確定。

とあるレールガン2は100、200、300、500、1000のチャンスゾーンでしか基本当たらない。たまたま480ゲームで捨てられている台があった。

麻雀格闘倶楽部は基本200、400、800でしか当たらない。そして200で外した場合、8割がた800まで当たらない。でも200を回した時点でちょっと引けなくなる。本当は200でやめないといけないルールを勝つまでやめられなくなって大負け。

FXや投資をするならギャンブルで心理学を学ぶべき

運で勝ち続けられる人はいない。そして戦略を守り続けられるメンタルの人もいない。すぐに人はスパイスを加え、大負けを食う。

  • 損失回避(人は“損失”を利益の2倍以上重く感じる)
  • サンクコスト(ここまで使ったからやめられない)
  • プロスペクト理論(損失を極端に嫌う人間の本能)
  • 確証バイアス(自分は大丈夫だという勝手な思い込み)
  • 利用可能性ヒューリスティック(成功者を見て自分もいけると思い込む)

あなたはいくつ当てはまる?

そして、当てはまっていて良い。弱くていい、ダメでいい。ダメだからこそ、それを自覚し、ルールを作る。そしてルールを作ってもつい破ってしまう。だからルールを破るのが面倒になるようなシステムやルールを守ると得をするシステムを構築する。

人は甘い、弱い、強くなるのは無理、気合いなんてない!あるのはシステムだけ。

そして、勝間和代の本に書いてあって、なるほどなと思った話なんだけど

「自分が影響を与えられる範囲でないものには一切関わらない。ストレスだから」と。例えば運が関係するものは自分でどうこうできないのでやらない。タクシーも運転手によって当たり外れがあり、こちらで選べないから乗らない。運ゲーはやらない。

ストレスを感じないために、自分の選択が行き届かないことには手を出さない。それはとても良い選択で、俺は「自己肯定感」より「自己効力感」の方が100倍大事だと思う!

妄信や根拠のない自信ではなく、自分はこれならできる、影響を与えられると言う絶対的なもの。

NOをいうこと、影響の与えられる範囲をやるというのは自己啓発書「7つの習慣」からスティーブ・ジョブスの名言、投資の神様ウォーレンバフェットまで全ての人が言っている。

つまり、俺がFIREを無理して進めている理由はきっとここにあって、自分が影響を与えられる範囲って結局どこまでなの?という限界を知らないといけないし、NOを言えずストレスを溜める自分を一回解放しなくちゃいけない。

どこまでいっても一部は運ゲーなんだからギャンブルもFXもやめた方がいいというのは一つ考え方だが、逆にどこまで運やメンタルに左右されずルールを守れるかの部分に「自己効力感」が発生する。

知らないと勝ちはない、たまたまの勝ちに価値はない。再現性のある勝ちとは、負けや限界を知らなければ意味をなさない。

負ける人の特徴は「自己肯定感だけが高い」、自分はできると思い込む、だから期待値が0.001%しかないギャンブルを90%の確率で俺は勝てると思い込む。そしてここまで言いながら、俺自身もそうかもしれない、客観的に見れてなければ負ける。視点を入れ替えて自分を見逃さないようにするんだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました