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無職FIRE17日目|セレンディピティ、時間の感覚が消えている時間の総量を幸せと呼ぶのかもしれない

ブログ 無職QUEST
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今の記憶を持ったまま過去にタイムリープできるとしたらあなたはしたいですか?

若い頃はずっとそれに憧れて、後悔、やり直したい思いしかなかった。

俺は子供の頃に、あと数年したら脳と外付けハードディスクが繋げられて、記憶力なんて不要な時代が来る。だから記憶に頼る勉強は一切しないという賭けに出た。

その結果、しんどかった。

例えば歴史などの授業では、小学校で記憶したことが中学校に少し難しい漢字の制度が加わり、記憶し直し。高校ではさらに年号のマニアックな部分を記憶し直し、就職活動では常識テストでまた歴史。

一生、小学校→中学校→高校→大学→会社→昇進と同じことの焼き回しで、一度放棄した人間にとってはもう戻れない場所に思えた。

あの頃になって勉強し直したいと何回も思った。

でも30手前になってくると正直、大企業以外であれば年収も学力も関係ない。ほぼ上司に気に入られるかと、その会社・業種がお金を持っているかだけになる。つまり運。

そしてタイムリープした場合、出会いたい人とまた出会うための同じ道筋を進むのも面倒だし、言うて平成のメイクってもはやダサいよね。女性も今の時代が一番綺麗だ。

そして習い事、時間割、塾、よくあんな生活できた。今じゃキツすぎて普通に耐えきれない。

色んなことを総合して、今、この環境が一番最高だと思う。FIREのことだけを考え続けた自分に本当に感謝だ。

無職でもなんかモヤモヤ、イライラしたりしている日もある。仕事も人間関係もないから、理由はどこにもない。よくよく考えるとお腹の調子が少し悪いとかそんなものだ。

つまり人間っていつも絶好調なわけでもない、FIREしたら人生が変わるわけでもない。その理由をいつもどこかに求めていただけ。

お腹の調子が悪ければ今までの人生と変わらず、何かにイライラしたりする。

最近は、人生の幸福とは「いかに意識的に意識を手放すか」なのではないかと思った。何かに没頭し、フロー状態になり、時間の感覚が消えている時間の総量が幸せと呼べるのではないかと。

だからそれを得るためにお酒を飲んだり、薬物に手を出したり、ふて寝したり、人はするんじゃないかな。

でも、今日夢の中で学校的な規律の中で生きていて、目が覚めてすごく不快だった。そういったランダムなものや、自己効力感のない依存的なものでは多分得られない。

意識をして意識を手放すとは、自分がこうと思った予測や期待値を超える何か。自分の意識を超えてしまう感動や衝撃。それは相対的な幸せではなく、絶対的だなと思った。

セレンディピティ

※serendipityとは、「素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見したりすること」、または「何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを偶然見つける能力」を指す言葉。

単なる「偶然」だけでなく、その偶然を幸運な結果(発見や成功)に結びつける、ポジティブな能力や現象を指すことが多い。

幸せとは偶然の出会い、知っている必然や意図したものでは得られない。つまり過去に戻ってうまくやったとしてもそれは退屈なシナリオに他ならない。どんなに大変だとしても、実は未来は明るいかもしれない。

別に自力でやる必要はない。人と出会い、そこにセレンディピティを求めても良い。

つまりはスロットだ。人によっては仕事や運動、友達と遊ぶ時間でもいいが、俺はスロットだ。

1週間ほどずっと言い続けていた攻殻機動隊の上位RUSHの条件である白の境界をついに突破。2500枚で終わってしまったが、ついにである。

そこでレア役引く!?という絶妙な感動に涙が出る。当たっている間、有頂天、僥倖、圧倒的至福。生きている意味って残念ながらこの程度でいいんだよね。毎日やってもそんなに負けるわけじゃない。制御できる範囲でのギャンブルは依存ではないと俺は思う。

いろんな脳汁が出ることにより、いろんな欲が満たされる。当てたことによる承認欲求、社会的欲求、ドーパミン、エンドルフィン、アドレナリン。

幸せって結局、脳を喜ばせること。我々は脳の奴隷。他人に迷惑をかけない範囲でもっと自由でいいと思うよ。あなたの人生はきっと今から5年もあれば変えられる。まぁ自分の未来くらい期待してやってくれや!

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