はじめに言葉(ロゴス)ありき
新約聖書『ヨハネによる福音書』1章1節、最初の言葉だ。無宗教のいかがわしい人間である俺もここには同意する。
「言語化」が世界を作る。自分はこうなりたい、こう言う人間であるという定義がその人を形作り、むしろ自己保存の法則とも呼ばれ、最初に定義した自己像から外れるものを嫌うバイアスになる。
どう言うことかというと、最初に「俺、あいつめっちゃ好きだわ」なんて発言をしたりする。のちのち、そいつがすっごく嫌なやつで、全員から嫌われていたとしても、「あいつも結構、いいとこあるぜ」なんて擁護したくなる。
これも自己保存で最初に自分が呟いたことに一貫性を持たせたい人間としての本能だ。
こんな心理実験もある。最初にクラスの中でテストを行い、テストの結果は全然関係なく、上位点数グループと下位点数グループにランダムに分け、上位グループだけを褒める。
そうすると実は点数が低いのに上位グループに入れて扱った人の点数が実際に上がっていく。
これを「ピグマリオン効果」や「ラベル理論」と言う。
つまり人は「言葉」によって相当の支配を受け、環境により明確に自分というものを制限または開花するのである。
それほど言語化が大事という話。まさに「はじめに言葉(ロゴス)ありき」なのである。
今日何を話したいかというと、人生のほとんどの悩みは言語化=意味付けで解決できる。
そもそも死にたいくらいの悩みをちゃんと紐解いていくと、意外と3つくらいの大きい悩み+小さい不安+小さい不安に分類できたりする。
それに一個ずつ目を向けていくと、別にそんなにたいしたことじゃないな、なんて思える。
大事なのが文字で書くこと
悩んだ時に片っ端から、何が嫌なのか悩みなのかをずらっと書き殴る。人に見せるものではないので、綺麗に書く必要はない。「怖い、怖い、どうしたらいいんだ。何が不安なんだっけ」みたいに頭に浮かんだ「問い」や「不安」を全て書く。
これができるようになると、客観性を持つことができ本当に人生変わる!
さらにオススメはスマホアプリの「10年日記」だ。これは同じ日付で去年書いたものが同時に表示される。あー去年こんなことしてたな。という振り返りになったり、去年も同じ時期に同じ悩みをしてる。しかも毎年同じリズムで繰り返してるなど見えるようになる。
俺はかなり前の日記から来年のこの時期にはFIREしたいと、今日の日記を書くたびに去年の自分に煽られていたため、実際にFIREができた。言葉は無意識に自分の背中を押す。
言語化がうまくいくと自然と意味づけが行われる。
こんなことやっていて意味があるのだろうか?そう思った時がチャンス。意味を見つけにいくんだ。
例えば、しょうもない話で俺はスロットで3万円以上負けるとすっごく絶望する!FXで50万円くらい含み損が出ても1mmもダメージがないのに、スロットの3万円は死ぬほど落ち込む。
そんな時にこう思う。たった3万円で絶望できるからこそ、本チャンのFXの方で無理なトレードをせず、負けを減らすことができていると。
昔はもっと下手でスロットで負けると、それを取り返そうとFXで大きくかけて両方負けるという最悪な事態を起こしていた。
言語化して意味付けすると制御できる。なので何かを諦めたくなったり、不安になった時はぜひ言葉にしてほしいと思う。FIREしたいななんて人はとにかく10年日記をおすすめする。自分がこうなりたいを来年の自分にぶつけるんだ。
俺は来年の今日も少なくとも、FXでこの800万円を維持し、FIREを続けていて、ブログで月1万円くらい収益化できている世界を望む!2027年4月25日、かかってこいや!!!!

さて、昨日の狩猟採集だ。攻殻機動隊が本当に素晴らしい。見どころがありすぎる。白の境界は突破できなかったものの、リプレイでロングフリーズが入ったり、殲滅チャンスのレア役でBONUSスタートができたり、まだ見ぬ景色に出会えてよかった。



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