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無職FIRE8日目|天才すぎ!! HIKAKINのONICHAが提供したのはコモディティのブルーオーシャン化

ブログ 無職QUEST
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4月1日から自転車の青切符が導入された。

16歳以上の運転者が対象で、信号無視やスマホのながら運転など約100種類の違反に対し、5,000円〜12,000円程度の反則金が科される。テレビでも連日報道され、ルールへの困惑はありつつも、4月1日から気をつけようというムードを誰しも持っていた。

4月1日、自転車走行中の人を止め、警察官のふりをして直接違反を取り締まり、数千円を騙し取る手口が相次いだ。もちろんこのニュースは駆け巡り、4月2日時点で同じ手口を取ったものは、子供に「警察手帳を見せろ」と言われ、そそくさ逃げる結果になったという。

ブルーオーシャンとは競争相手が存在しない、または極めて少ない「未開拓の市場」のことである。

あなたは3月時点でこう言った詐欺が起こることを予測できていましたか?毎年、確定申告の時期になると還付金詐欺やマイナカード導入など新しいイベントで詐欺が起きる。新ルールの裏の混乱には必ず、そのルールを調べ上げた詐欺師がいることを忘れてはいけない。

俺はそのニュースを聞いて、詐欺ではあるが目の付け所が天才的だなと思ってしまった。もちろん詐欺だからこんなこと誰もやらないし、思いつかないよねと言ってしまえばそうなのだが、詐欺を誰も警告できなかった、誰もここに良くも悪くもビジネスチャンスを見出せなかったことが問題とも思う。

マーケティングにおけるイノベーター理論というものがある。

つまりは流行を作り出す、誰よりも早く動けるイノベーターに対し、その流行をいち早く察知するアーリーアダプター(インフルエンサーのようなもの)がいて、そこに便乗するマジョリティ、全く興味を持たないラガードと分布される。

ここ最近で話題のHIKAKINによるONICHAで言えば、HIKAKINが作り出すイノベーター、それを広める「はじめしゃちょー」、それを一刻も早く配信するインフルエンサー、そして一般人の普通の消費者という流れになる。

ビジネスとは「相手のペイン(痒い所に手が届く・欲しいところ)を解消すること」に値段がつく。

ONICHAは炎上することにより、インフルエンサーが不味いだの、すごいだの言いながら配信する。ここには味の評価という建前があるだけで、インフルエンサーが本当にやりたいことはいち早く取り上げ「バズる」こと。

そしてHIKAKINが作り出しているのはバズりたいけどネタがないというペインに刺したアイテムであること。

この時点でイノベーター(HIKAKIN)とそれにただ乗っかるアダプターとで大きな格差がある。そしてさらにすごいのは麦茶というどこでもある商材をここまでバズるネタに昇華できるHIKAKINの力だ。

一般人であるあなたが企業努力を繰り返し、最高の麦茶を作ったところで鶴瓶さんのブランド力には勝てない。せいぜい価格競争かデザイン勝負。素材での勝ちはほぼ伝わらないだろう。

HIKAKINがやったことはレッドオーシャンというか、コモディティ市場、ごく当たり前の商品をブルーオーシャン化させたことにある。すごすぎる。

俺たちはどうしてこう、一生勝てないんだろうか?

そこを今日は思い切り反省したい。なぜ青切符導入時に笑い話でもいいから、こんな詐欺ありそうだよねと思考を巡らせられなかったのか?HIKAKINの開示請求だ!という発言をただこき下ろすための炎上に使ったのか。

この世の全ての不利益は当人の能力不足。俺たちには圧倒的に思考能力がない。だから誰よりも早く追いかけるという競争しかできない。違う、それではダメだ。もっと頭を柔らかく、まだこの世界にないもの、新しく生まれるもの、すでにあるもの、そこに全く別の価値を見出す能力が必要なんだ。

一連のニュースを見ながら、俺は負けたと心から反省する。世の中に天才は多い、同じ世界を生きながら盲点(スコトーマ)が多すぎる。嘲笑している場合じゃない。笑えて泣けてくるのは常に自分の無能さだ。

さて無職8日目、FXはなんとかユーロ円の最高値更新に歯止めがかかり、スロットはギリプラスで生きている。

からくりサーカスの簡易版のようなスペックの攻殻機動隊。これまでのSammyのレア役が全く機能しないストレスをCZで解消。また1,000天井に行きやすい部分もCZで調整され動きがあるので飽きづらい。

ATは7を3連続狙うか、レア役がたまたま刺さるかというデキレ感はあり、10回に9回は200枚駆け抜けというきつさはあるものの、当たった時の演出が素晴らしかった。

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