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無職FIRE34日目|マズローの「欲求5段階説」その先の最終ゴールが2026年にして判明

ブログ 無職QUEST
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FIRE生活に資金はそれほど必要ない

子供がおらず、ローンがなければの話だ。そしてもっと承認欲求がなければだ。

普通に考えてダイヤの指輪もロレックスの腕時計も不要だ。

オーシャンビューじゃなくてスーパー銭湯で充分。

ナイトプールじゃなくて市民プールで充分。

その欲しいと信じている物や体験について「もしも地球上に自分一人ならそれを欲しがるか」を基準に考えてみてほしい。

世界中を旅したい、いいね!

美味しいステーキを食べたい、いいね!

ヴィトンの限定モデルがほしい、うーん。

SNSのフォロワーを50,000人ほしい、うーん。

そう、自己重要感、自己効力感、それが今の自分の環境に足りていないから承認欲求という他力本願を描く。

承認欲求は本能的で原始時代には「変な奴」として村から排除されないように、中世では神の祝福を得られるよう免罪符を買い、近代では会社・学校に身を委ね安心し、現代ではSNSがオーディション会場のようだ。バルス!

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルは18世紀「主人と奴隷の弁証法」の中で、人間は単に生きるだけでなく、「自分を価値ある存在として認めてほしい」という欲望を持つと記した。

マズローの「欲求5段階説」では生理的欲求、安全欲求、所属と愛の欲求、承認欲求、自己実現欲求の段階が示された。

欲求だからしょうがない、本能だから抗えない。

いや、本能の中で承認欲求が一番しょぼくないか?

本能には色々ある。

あれだけ負けた翌日、ドーパミンで気づいたらスロットを打っている。あとから来た隣のおばさんが即当てする中、自分は天井、滲み出るアドレナリン。1,000天井、どうせ単発でしょと思った瞬間の大事故、エンドルフィン、オキシトシン。

抗えない!

でも承認欲求は抗える。

人間は進化をしていかないといけない!シミュレーション仮説があるとして、人間がわざわざデータとして生きるのはNPCではなく、自由意志を持って何かを克服するためだと思うんだ。

つまり、人間が今、求められているもの、生きる意味とは本能を捨てること。

賢いあなたならもう気づいているはずだマズローの欲求のその先を。

承認欲求の先、自己実現のその先、それは無職だ!

何も持っていなくても、ここにいていいという絶対的な安心。スロットを打とうという自由意志。感動と絶望の一喜一憂。

有から無へ、そして空へ。無職とは解脱、ニルヴァーナ、サンスクリット語で「火が吹き消された状態」、心を燃やし続ける比較・嫉妬・恐怖・執着を捨てた先。火が消えた先に無職FIREだ!

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