たった800万円でFIREした勇者

倒産伝説FIREまんの生活記録

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無職FIRE19日目|確率を手中に収めた時、おじさんは震え上がる。スロットの劇的すゝめ。

ブログ 無職QUEST
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知ることで人生の面白さは増える。

例えば宝くじの還元率は45%ほどで、ほとんどが謎の天下り先に吸い取られている。宝くじ1枚あたりの実質期待値は140円程度である。

本当に幸運な人が当たってしまうことはある。しかし、我々のような庶民が祈っても、願っても、受け取れるのは140円の期待値に過ぎない。

しかしスロットの機械割は97%から110%であり、かなり優しい。

時給換算で考えると、機械割が103.5%の台を700G/1時間消化した場合、約1,500円相当のプラスになる(メダル1枚20円計算)。

もちろんコイントス表裏の50%とは異なるため、100回連続で外れ、100回連続で当たり続けるような内部操作があるため負け続ける人と勝ち続ける人は存在する。10日間まったく当たらず、たった1日だけ爆発することもある。

なのでやり続けることが勝ちに繋がるわけではないので執着はやめよう!

そして、もっと細かいゲーム性の話を知ると面白い。

全てのスロット台は調べると、期待値、ボーナス確率、小役確率が全て載っている。

例えばボーナス中のゲーム数が50ゲームある。当たりの30%でレア役高確率ZONEに入り、1/50でレア役を引くことができる。そのレア役の30%で特化ゾーンに入り、そこでのゲーム数の上乗せが50%の確率で20ゲーム、30%の確率で50ゲーム、20%の確率で100ゲーム上乗せする。

このように一応、当たりの条件が決められている。

ボーナス中がそもそも50ゲームしかないなら、1/50のレア役を1回はギリギリ引くことができる。それに伴う30%の特化ゾーン確率は基本3回に1回が上乗せができるため、ここがこのボーナスで伸びるか伸びないかの最初の分水嶺となる。

もしも30%の特化ゾーンをすでに10回外していたとしたら、どこかのボーナス中に外した分の3回がまとめて現れ当たりが爆発する。これがゲーム性における確率の面白さだ。

毎朝、パチンコ屋さんに多くの人が並んでいる。そして彼らは閉店の22:30までうち続ける。そして、その間、何も考えていないわけではない。

今日はここの当たりの確率が高い割に、ここの確率が大幅に滞っているため、この後にまとめて出てくる可能性が高い。そういうことを考えて生きている。

もちろん、ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)と呼ばれる心理学で、何回も外れたからそろそろ当たるはずだ!というのは間違った錯覚であり、確率は常に独立しているため1億回コインの表だけが出ることもある。

だから結局は運!なんだが、これは勝つ確率を判断するというよりは、やめ時を知るための確率として見るとなお良い。先ほどの30%のあたりを連続で2回引いた、であればこのあと当たらないかもしれない。だからやめる。

FXや投資も同じ。

ファンダメンタルズやテクニカルでこうだから上がる!という可能性を見ているうちは楽観的で冷静ではない。だから負ける。

しかし最悪、ここまでこうなるから、最悪なケースを想定しここでやめる選択を取る。それができると自己効力感もあり、ほんの少しだけ確率を手中に収めることができる。この確率と予測がハマった時の気持ちよさが楽しい。

運だけに頼らない、判断、予測、戦略、心理戦は頭の体操になる。

結局は運なんだが、昨日はやることなすこと全部あたり。1日で87,000円のプラス。そして無職期間の19日間毎日やり続けて49,000円のプラス。

気をつけたいのはよく芸人がギャンブルで800万円借金などと言ったりするが、あれは競馬だ!競馬は賭ける金額が青天井。だからあればあるだけ負ける。

しかしスロットは1日フルで負けても8万円が限度、10万円握りしめて全部スってやると思っても意外と2万円くらいしか使えない。とにかく知れば面白い世界はまだまだ広がっている。依存しない程度に楽しんでみてほしい。

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