たった800万円でFIREした勇者

倒産伝説FIREまんの生活記録

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無職FIRE6日目|働かないという努力

ブログ 無職QUEST
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人間だった頃の記憶が呼び醒ます。

と言わんばかりに無職6日目、今日ブログ1記事を書いただけで他に何もしなくていいのかな?というソワソワした気持ちになる。何もしたくないからFIREしておいて、何かをしないといけない気持ちになるから不思議である。

お金の不安というわけではない。ただ純粋に「給料」とはドラッグに近い

これまで俺は副業というものに幾つも挑戦してきた。ブログ、youtube、webライター、動画編集、Amazon出版。どれもある程度の兆しを見せながら1ヶ月で断念してきた。あと半年続ければ収益化できるのが見え始めた頃、急に「給料」というニンジンが目の前をふらつき始めるのである。

こんなにやって半年後にようやく10,000円の収益なら、仕事で軽く数十万円得た方が楽じゃない?

モチベーションを稼ぐにしか置いていないので簡単な方を求めてしまう。

だからこそ今回はちゃんとFIREするという決断が大事だ。そうでもしないと人生は同じ繰り返しだ。本当にやりたいことが何かもわからないまま、できることを積み重ねているようで、器用に、楽なドラッグを煽り続け、ずっと晴れない霧の中にいる。

何もしないを徹底的に追求した先に、本当にしたい。例えお金にならなくても、社会的な評価がなくてもやりたいと思えることに辿り着く、それまでニンゲンヤメマスカ?

それっぽい意識高いことに惑わされるのはやめよう。毎日1%の努力を続けると1年後に37.8倍になる。でもちゃんと自分に問うべきだ。その努力は正しい努力か?と。

例えば石油を掘り当てようとした時に日本とサウジアラビアで1%地面を掘り続けるのはどちらが可能性が高いだろうか?日本で37.8倍の地面を掘削することに未来はあるだろうか?今、やっているのはそういうことかもしれない。

また、作業チーム、A、B、C、Dで東西南北に別れてビルの建設を始めたとする。Aはビジョンの浸透と設計図を持ち、Bは設計図だけ、Cは熱意だけ、Dは穴を掘っている理由もわからないまま言われた仕事をする。

こんなチームがビルを建てた時、弱いところから必ず崩れる。がんばればいい、続ければいいは正しい努力を見つけた人からすべきことである。そしてそれに気づけないように給料という甘い誘惑が実は心を隠している。

たった6日、普通にゴールデンウィークくらいの連休で衝撃的なほど、自分が休み過ぎている感覚になる。たった6日。正直、仕事を始めようと思えばすぐに見つけられる。なのに何をこんなに怯えていたのか。なぜ仕事がなくなることをそんなに恐れていたのか。FIREしたら、なんてことのない小さいことに思えた。

誰もが一度、1,2ヶ月FIREしてみるのをお勧めしたい。もちろん生活防衛資金は半年くらい用意してほしい。仕事がない、給料が入らない、そんなことが自分の尊厳を縛り付けるほどの価値はない!

無職になって連続6日間、勝っている。今日はさすがに負けそうだなと思い、5スロで打ったバイオ5で中段チェリー(1/16384の確率)をはじめて引く。麻雀格闘倶楽部はやめ時が難しくマイナスにはなったが役満ループを引く。

例えば10ゲーム以内にレア役を引いたら上位RUSHだったり、しかるべきところでその目を引いた時に当たりは大きくなる。人生も同じで「ここぞ」という時にレア役が引けないといけない。それまでは何の高確状態もない、退屈な通常時がある。

本当は人生に一発逆転なんかない!と言いたいとこだったけど、人生にここぞという中段チェリーがあって場合によっては今までの大変さや辛さなんかも一気に捲ることができるのかもしれない。

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