たった800万円でFIREした勇者

倒産伝説FIREまんの生活記録

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無職FIRE103日目|前向き|FXは会社経営と同じ。ダメな部下を守るのも損切るのも社長の手腕。

ブログ 無職QUEST
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昨夜の投稿からさらに円安は加速し、163.2円まで吹き上げ。

含み損は300万円ほどとなり、資産額は770万円ほど。103日前よりも減っている状況だ。

何度も言っている通り、ルールを破っての特例、為替介入用に他通貨をほぼなくし、ドル円一本でショートをしたのが大きな間違い。リスク分散をやめた。

冷静になって考えたら、これまで4年をかけて失敗から学んで作り上げたルールは「こういう時に負ける、だからこうする」「自分はこれをやりがち、だからこれをしないようにこうする」とカスタマイズしたものだ。

それを完全無視してフルベットしたら負けるに決まっている。1,000万円の壁を打ち破れない時間が長く続いており、早さを求めた安易な方法だった。何度でも反省する。

リスク分散は当たり前、勝てるトレードは少額、分散で確実に積み上げること。ロットを計算した上で数%増やし実験するのはいいが、全部はさすがに違う。何度だって今回のミスを反省しよう。

しかし相場は続く。163円でも為替介入はこない。相変わらず全然ダメだ。ただし、これまでの円安ホクホクという楽観からは警戒感が出てきており、日銀の利上げ姿勢などで火消しが進んでいる。

ただ、大きく燃え上がった炎はなかなか消えることはない。

今日スポーツジムにておばあさん二人が健康について話をしていた。「病気とは上手に付き合っていかないといけないからね」それを聞いて。あぁ確かに!と思った。

含み損とも上手に付き合っていく必要がある。いろんな考え方があるとは思う。

使えない(利益の生まない)ポジションはさっさと切るやり方も、社内のエリートが8割の利益を生み、他2割を一般営業職が生み出す。もちろん給料は支払わないといけない。事務所を構えていたら固定費もかかる。

FXってリアルな経営と近いよね。

ポジションはつまり抱えている人材。社長に力がないのに人材ばかりを抱えたらコントロールができない。利益を生まないダメ社員を優しさだけで雇っていたら会社は潰れる。

エリートだけに依存していたら彼らがクラッシュした時に会社としての損失は大きい。

ビジネスをするには固定費がかかる。毎日、それがスワップだ。

だからFXの勝ち方って社長としてどう部下と向き合うかに似ているんだよね。

俺はバカかもしれないけれど、抱えたポジションは我が子のように可愛い。例え含み損しか生まないバカヤロウであっても、俺はある程度、そいつの可能性に賭けたい。そしてナンピンというチームワークでそいつらを勝たせてやりたい。

今、ドル円ですごく負けてる。それは俺が、一つのチームに依存して、新社会人のみで営業職を固めてしまったようなもの。社長としては身銭を切って部下を守るか、少しリストラして組織を維持するか、一度プロジェクトを白紙にするか選ぶことができる。

俺は向き合うよ。

なんの意味もない。ただ164円、165円と上昇し、資産を減らすだけの時間かもしれない。最終判断遅れで全てを失うかもしれない。

でも、まだもう少し向き合う余地はあると思うんだ。

はぁ俺にもっと力(資産)があればなぁ。お金を集め、戦略を立てることだけが社長の仕事。俺はお金を集める、ルールを守ることができてなかった。向き合おう。含み損と付き合おう。そして、ルールを守った戦い方にもう一度戻そう。

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