しばらくブログはFXドル円の話になってしまいそうだ。
なぜならむっちゃくちゃに40年来高値に踏みあげられ、久しぶりに寝ずの監視が必要なポジション取りをしているからだ。
162.4まで到達、木原幹事長は「為替への影響は総合で考える」とトーンダウン。片山さつきは「断固たる措置」といういつもの表現。これを受け、10:00の段階で162.2を突破、そこから様子を見るように上げて、下げてを繰り返している。
これで162.5にタッチして為替介入が来なければ次は163とジリジリ、触れてもいいポイントと決められ上がっていくだろう。
直近最高値から10日が経ち、まだ介入のトーンは高くない。にもかかわらず昨日はワールドカップのブラジル対日本を見ながら、俺もキーパー並みに162円のポジション取りをしていた。
161.96、おし!取ったぞみたいにチキンレース的に最高値を寝ずに取ったにも関わらず、アホみたく今日の日本時間で跳ね上がっている。寝なかった意味!
こんな具合でFXの天井はやはり予想できない。ルールを破ってもリスクが増えるだけで早期利確したくなり結果、利益は取れない。もう少し上手くやりたかったなと思いつつ、一応はぎり負けないように証拠金は維持している。
今回、証拠金維持率は108%が最も低い。110%あたりから踏み上げられるのがもう限界ライン。もしかしたら120%くらいに留めておくのが無難だったかもしれない。
結局は失敗しながら学んでいくしかない。
直近最高値を更新してから、10日経っても為替介入のトーンは上がらない。やはりスタンバイなどの最終トーンまでは来ない。なのでその発言が来るまではショートを積み増ししてはいけない。
そして利益を最大化したい気持ちは抑えて、最低でも証拠金維持率は120%は残す。
基本はルール通りに行うこと。どのみち為替介入も目線はスイングトレード。月レベルでの動きになる。今日1円上がったとか、最高値を更新したという鮮度に反応するものではない。
あくまでも日本はMr. too late. やばくなってから対策を考え始め、批判が最大化した時に声明を出し、もう手遅れのタイミングでようやく注意喚起となり、もはやどうでもいいタイミングで実行する。
このスピード感を忘れてはいけない。



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