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無職FIRE75日目|Lv.闘志|水谷隼、聞け!投資で勝てるのは三流のアスリート魂だ!

ブログ 無職QUEST
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卓球の水谷隼さんがFXで1億円の損切りをしたのが話題だ。

前々回もドル円ショートを損切りして数百万円を負けており、今年GWの為替介入で数千万円儲け、あぁそこでテンション上げると次は負けると多分、有識者は誰もが思いつつ注視していたら見事に大敗だ。最高値更新 ✖️ 為替介入フルレバが一番負ける。

一流アスリートと投資は少し相性が悪い。なぜなら一流は中途半端を許せないし、自分の努力を以下に信じ続けるかで結果を出す。だからこそコントロールの効かない相場ではやり過ぎてしまう。

例えば23万建玉を持っていたとする、なんか中途半端で気持ち悪くて30万建玉に増やしてしまう。絶対的に27万6000建玉などという中途半端さでは耐えられない。

また証拠金維持率についても半端に143%などを絶対に許せないから、115%、105%、103%、あぁ気持ち悪い、100%フルレバとなってしまう。

さらに絶対に建値決済じゃないと許せない!あと20pips、10pips、8pips、反転、50pips。こんなものを許せない。自分が決めた勝ちの方程式から外れた時の怒り、どうにかしてやろうという意志力、それもフルレバナンピンに繋がってしまう。

ギャンブルと投資はいかに3流で中途半端を許せるかが大事である!

証拠金維持率193.6%、全然いい。松井証券やSBI証券なら1建玉が最小単位で建てられるので、言ってしまえば1,203建玉だっていい。そう言う中途半端で放置しておける人間が一番投資で強い。

何もせず、何の影響も与えず、何も考えず、戦略に溺れず、ただ少額で持ち続けていられる中途半端な精神の人間だけが勝ち続けられる。

投資はオリンピックのように一回出たらすごくて、もう引退して良いものでもないし、選手生命をかけて今日この日のためだけに頑張るものではない。いかにダラダラ鼻をほじりながら中途半端に続けられるかが大事である。

ストイックであればあるほど、FXは許せない状況が多い。水谷さんのインタビューを読んで、ストイックすぎる!かっこいい。だからこそ負けるよねと思った。

そんな水谷さんに無職でかつFXでごくごく薄く毎月確実に利益を出して何とかFIRE生活している俺からこの中途半端な投資をする自分を許す方法をお伝えすると、「一流は脱力ができる」ことだ。

俺は水泳を選手でしっかりやっていたのだが、競泳選手が全力で泳ぐ時、体の大半は脱力している。なぜなら沈むからだ。クロールで水をかく時に、いくら空中で腕を回している時に力を入れても水はかけないから進めない。水を後ろに押し出す一瞬しか力を入れない。

多分、卓球も同じで、ラケットを振り抜くすべてのモーションに力を入れているわけではなく、振り抜く一瞬だけ力をいれているはずだ。サイドステップも足腰にガチガチに力を入れていたら左右に飛ぶピンポン球に体が追いつかない。

競技中の一流は90%は脱力していると言っても過言ではない。では投資やギャンブルにおける90%の脱力とは何か?

寝ろ!サボれ!熱くなるな!

つまり投資における一流とは、ある種、ゴロゴロ寝て待つだけの三流であり、それに耐えられる一流の意志力とルールを持つアスリートでもある。

そこで俺は改めて思う、俺は今、ストイックに無職をしている!資金は900万円しかない。毎日負けるスロットを打ちながら、FXだけで生活費を何とかしている!俺は一流の無職だ!

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