たった800万円でFIREした勇者

倒産伝説FIREまんの生活記録

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無職FIRE69日目|Lv.怒り|哲学的ゾンビやNPCでない俺たちには生の体験を。

ブログ 無職QUEST
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体験するために生きている。

スマスロ、バイオハザードRE:3がリリースされた5/11日からかれこれ35日間、ほぼ毎日打って60万円負け、ほぼ200枚しか出ない日々から、本日ついに上位RUSHへ突入。念願の景色を見ることができた。世界遺産を見たり、富士山からの初日の出を見るくらいに達成感あると思う。

ここまでにかなり負けたり、心も折れた、もうスロットを辞めようとも思った。でも続けていて良かったと思う。

バッターボックスに立つ回数が多いほど、人は成功に近づく。チャンスは試さない人より試す人の方が獲得できる。そう思いつつも、やっぱり負け続けるのはしんどかった。

でも昨日から考えている体験についてだけど、何もせずにただ持っていた例えば20万円がそこにあるのと、減ったり増えたりしながら、また20万円に戻るのは同じ金額でも遥かに価値は高い。

俺はFXでも4年間かけて最大450万円負けた。そして半年でそれを回収できるようになった。

何もしなければ本当に何もないけれど、少しでも好きで興味があるならやって見ることの体験価値って本当に大きい。人生ってそうなんだろうな。

失敗もいっぱいするし、しんどいことも多い、でも体験するからこそ確かな気持ちがそこにある。

哲学的ゾンビの話で、例えばAIに「戦争をしたらあなたは悲しいですか?」などと聞くと、AIは「はい、悲しいです。なぜなら大事な人がたくさん亡くなるからです」のように答えたりする。でもそこに感情があるわけではなく、そういう情報を集約して出しているだけ。

そのようにさも、心があるようで空洞な言葉を死んでるのに生きているゾンビになぞえて哲学的ゾンビという。ゲームのNPCも同じで、心がないのにシナリオ上、設定された感情を言葉にする。

そうか、youtubeで見る世界もAIが弾き出す言葉も体験ではないんだ。知っている、結末がわかる、後先がわかる、俺たちは情報を受け取り過ぎて、物事の先がほとんど見えてしまっている。

だけどその知っていることと、体験は同じものではない。密度や濃度が違う。

それならば、自分の生き方を描いているだけじゃなく、形にして、それが正解だったか味わえばいい。

俺はやっぱりこの無職FIRE生活を続け、FXで生活費を捻出しながらも、5年、10年かけて資産を最低でも3,000万円、夢は1億円に到達し、「今日のFXの勝ち分」を使っていいルールで気ままな旅に出て、その土地の旨いものを食べ、スロットを打ち、安ホテルで明日の旅先を決めて生きていきたい。

自分が1億円がある状態、のんびり気ままな旅をしている状態。今の生活とそこまでは変わらないけど、もう少しお金の不安がない状態かな。幸せなんだろうな、楽しいんだろうな。そして今、自分が思っている予想よりも体験はもっと最高なんだろうな。

だって去年の日記には「来年こそは仕事を辞めてFIRE生活したい、でも現実的にFXで月に稼げるのも20万円くらいかな、どうしよう」なんて書いていた。その予想を遥かに超えて今、体験できている、最高な毎日を。

なので明日も明後日も体験したい。自分の喜びを。

明日は70、闘争。

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