無職になって2ヶ月が経った。
久しぶりに倒産した会社の元同僚から連絡があり、ぜひお世話になっている社長を紹介したい、そこで働いてくれませんかという話。
そっか、自分を必要としてくれる人っているんだという感謝。そして、今後一生一人でFXだけで、社会と一切関わらずに質素に暮らしていこうと思っている俺にとって、困ったときに頼れる綱があるんだというのは新鮮な感動だった。
ただお断りをした。給料生活に戻るのは簡単だ。社会的にもそれが真っ当とされるかもしれない。でも俺はちゃんと無職FX生活と向き合いたい。自分の力でちゃんと生きてみたい。この時間の中で自分の精神レベルを上げてみたい。
毎日投稿しているブログを読むとなんとなくわかるかもしれない。最初はまだ自分を信じきれない不安で収益化やどうこう、SNSの炎上など外のニュースばかりに反応していた。それが少しずつ自分の内面に向かっていき、小さな幸せを今、掴んでいる。
最近はいつか人のためになることがしたいなと漠然と思ったりもしている。
俺は28歳で死ぬと思ってた。優れたロックスターはみんな28歳で死んでしまうからだ。でもどんどん年数が過ぎた。俺はロックスターでもなければ28歳でもない。ただの貧乏な30歳、そんな絶望的で生きる意味がわからない日々はずっと続いた。
そしてそれから10年、今が一番幸せだ。生きるのが楽しくなる特権は「若さ」だけが持つものではない。俺は40近くになりようやく「生きててもいいな」くらいには自由で楽しい日々を送れるようになった。
もしかしたら歳をとり、自分でいろんな重荷を下ろせるようになった時、人は幸せに近づくのかもしれない。もしそうであれば重要なのは長く生き抜くこと。例え今、スロットで負け続けていても、あと40年やり続けられるなら勝ちだ。
今、つまらない日々を過ごしていても、お金がない日々を過ごしていても、あと40年のうちに少しずつ楽しくなるなら正解だ。であれば、生きていかないといけない。最終、健康は買えない!お金がいくらあっても寝たきりじゃ意味がない。健康に過ごせているならいいんだ。
誰かより優れていたい、褒められたい、そう願って人と比較してしまう。でも今、それを存分に得る必要はない。生きていれば十分。今、誰かに勝てなくても、80歳まで健康であれば、周りの80歳に比べて一番笑顔で一番健康的に歩けているかもしれない。そこではじめて「勝った」でもいいと思うな。
俺は毎年N-nose、線虫のガン検査を受けるようにしている。
2024年はB判定、2025年はC判定。
C判定とは100人C判定の人がいたら1人、ガンの疑いがあるというレベル。警戒はしておきましょうの基準。
それが2026年A判定、膵臓がんリスク「低」まで全てが向上した。意味わからん!!無職になったら健康になった。


寝たい時間に寝る、起きたい時間に起きる。嫌な人、苦手な人と一切関わらない。それが急速にストレスレベルを下げたのかもしれない。生きたいなって人生ではじめて思った。
これからFXでコツコツ資産を増やし、3000万円、1億円と着実に重ね、まずは自分自身をちゃんと満足させる。そしてその先に100%の気持ちで人を幸せにできる行動を始められたらと思う。無職2ヶ月で気持ちはこんなに変わるのかと改めて驚いた。
明日は64、見栄。


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